ココボロだとか好きだとか

大学生による独り言と備忘録

雑談

オランガタンから考える、現代の多様性論争について

オランガタンの話。 『オランガタン』は1980年2月に「みんなのうた」にて放送されていた楽曲です[1]。 歌詞では、青い色の幸せを良しとするオランガタンと、赤い色の幸せを良しとするオランガタンのお話が語られます。彼(女)らは、深い川を挟んでお互いがお…

夜の木について

夜の木 『夜の木』、第三世界と呼ばれる地域の文化芸術に明るい、もしくは出版業界とくに絵本に詳しい人であれば知っているでしょう。 日本ではタムラ堂が販売しているこの本は、インドのタラブックスにて手作業のシルクスクリーン印刷や職人の手仕事による…

nomaddと一汁三菜椀から、日常生活における食器のデザイン性と機能性の限界についての考察

gatomikio-store.com 昨日twitterでもつぶやいたが、我戸幹男商店(ガトミキオショウテン)の一汁三菜椀に感動した。 もともと食器が好きで、『No.9 CAMUSのカラフェ』でも語ったが、一人暮らしをするのであれば、Narumiの白色のnomaddで日常使いの皿をそろえ…

第100回目にしての雑記録

今回がちょうど100回目の投稿になるらしい。 こんなくだらないブログであれど、一端の物書きを自負しているのであるからして、それなりに、それなりの文章を綴りたいと思っている。 このブログと言えば、原子力、服、カメラ、言葉である。 原子力について 私…

雑記(2022.07.04)

ということで今月もやってきました。何か書いておきたいけれどそれだけで一本はかけないだろうなという話題を書くコーナー。(1回目) いつも思うんですが、「()」の位置って多分「。」の前だよね。 1. The Osbick bird まずはご存じEdward Goreyの作品につい…

Fishbowl、平均について話したかった

fishbowlについて 英単語ではなく、静岡県のアイドルの話。 なお私はアイドルにはあまり明るくなく、fishbowlもアイドルとして興味があるわけではないのです。 fishbowlのディレクターはヤマモトショウ。彼は"ふぇのたす"として活動を始めた音楽家です。 ふ…

非日常の始まりについての雑考

誰の言葉かは忘れたが、死には3種類あるのだという ・1人称の死 ・2人称の死 ・3人称の死 1人称の死は自分自身の死である。エピクロスに言わしめれば、「生きている間に死は訪れず、死が訪れたときにはすでに感覚がなくなっている」ため、死を恐怖する必要は…

Fantastic Planetを見て

Fantastic Planetを見た。ただそれだけ。 きっかけは『禁断の惑星』。もちろんサブカルくそ人間なので、それ以前からもかの映画の噂は聞いておりましたが、音声はフランス語、英語字幕とのことで嫌厭していました。が、そろそろ頃合いと思い重い腰を上げた次…

最近好きな曲(2022年3月)

最近好きになった曲 『sad number』 Laura day romance 三月中旬くらいだと思うけれどLaura day romanceにハマった。 きっかけはLIGHTARS。YoutubeMusicの再生でアルバムが一枚終わった後に、おすすめで出てきたのがローラだった。なかでもsad numbe…

窓越しの花

窓越しの花 この写真とこの題で短編小説を書きたいと思っている。 私には甲斐性というものがないから、どうやったらしっかりとした文章を書ききることができるのかわからない。 好きな小説はいくつかあり、短編でいえば、三島由紀夫の「雨の中の噴水」や「詩…

太宰治『葉』と、J・S・Millの引用による言集

死のうと思っていた。ことしの正月、よそから着物を一反もらった。お年玉としてである。着物の布地は麻であった。鼠色のこまかい縞目が織りこめられていた。これは夏に着る着物であろう。夏まで生きていようと思った。 (太宰治, 葉) このあまりに有名な書き…

私の手帳について

私の手帳について 手帳はいつも1月はじまりのものを使っている。 特段こだわりはない上に、学生である以上は年度ごとに利用できる3月はじまりの方が合理的なんだろうけれどなんとなくキリがいいから1月はじまりにしている。 今年から使っていて、来年用にも…

私の時計遍歴

時計遍歴 記憶に残っている限り一番最初に購入した時計はCASIO STANDARDのこのモデル。この時からレクタンギュラーが好きだったんだと思う。 この後にまたCASIO STANDARD時計を買ったはず。その前には父親からhmtのさわやかなブルー文字盤の時計をもらって使…

回想

なにか書きたくなった。 久しぶりの体調不良で、早く寝ようと思ったのに寝付けないでいる。 かなわない恋をしていたときに溜まった感情を吐き出すために綴ったメモを読みながら、自分が残すことのできる言葉について考を巡らせた。 最後に振られたときに言っ…

X線・γ線作業主任者試験の対策ブログについて

こんな話どうでもいいからさっさと放射線取扱主任者試験の概要書けばいいんですが、短くまとめた文章を書くには時間が足りないので、乱雑でも事足りる簡単な生地を書きたいと思います。 まず、労働安全衛生法の免許取得のための試験について。放射線関連のも…

小沢健二『指さえも』等に寄せて

あの人の指さえも今僕のもの そんな歌詞に惹かれてどのくらい経つのだろうか。誓いの指輪を好い人のその指にはめて未来までをも縛る。 私にはどうも束縛の正しさを感ずることができないものの、誠にその思いを頂いてくれる人が、もしも私のそばにいるのであ…

UNIQLO+J セルビッジジーンズ 購入・改造

uniqloとジルサンダー氏とのコラボライン、+Jのセルビッジジーンズを購入しました。 購入したデニムジーンズ-表- 購入したデニムジーンズ-裏- 再販品ですね。なかなか売り切れないので皆んな熱が冷めてきたのかと思いますが、とてもいい商品だと思いますよ。…

食べ物について

いつでも好きなときにカツ丼を食えるくらいの金持ちになりたといっていたのは誰だっただろうか。 一人で日々を過ごすたびによく思い返す。 別に私はこれまでひもじい思いをしたことは無いし、ある程度の期間勉強会などに参加する際には親から食費だって補助…

キュプラ

常日頃、「やる気があり前向きな人間だったのに」といわれながら死んでしまいたいと考えている。 私の積極性も前向きな姿勢も、将来展望も全て架空に過ぎずただ装うため。死にそうなやつが死ぬよりも、死ななそうなやつが死ぬほうが面白いんじゃないかしら。…

服飾について

私は服好きを自称している。 特に秋冬は着られる服が多くて嬉しい。誰しも自分らしい格好というものが自分自身の中にあると思うのだが、私にとっては夏場のホワイトシャツとカーゴパンツ、あるいは秋冬の真っ赤なニットとネイビーのジャケットもしくはジーン…

赤いダイアリー

今年の初買いは予定帳で、文庫本サイズの本当に本のようなダイアリー。改めて赤い表紙を付けて赤いダイアリーを作った。 単純に赤が好きなのと、小沢健二の『天気読み』に惹かれたから。 「ありとあらゆる種類の言葉を知って 何も言えなくなるなんてそんなバ…

努力、社会に対する雑感

この世の中は才能がある人のためにできている。 だからこそ才能がある人間はその才能により得た利益を社会へと還元し、弱者を保護するべきである。 私はそれなりに才能があったのだと思う。それなりに学問を修め、それなりに恋をし、それなりに芸術に触れな…

贅沢と特別と完璧と

モラビトと言うブランドは私にとって憧れのものだが、その創始者の言葉に 「贅沢は特別なことではなく、特別であることが贅沢なのです」 というものが有る。 憧れ、とはいえど学生の私に当然数十万から数百万するかばんを買えるほどの金はないし、ましてや使…

目標について

最近母に「この今話題の〇〇を作った人って、昔私のこと好きだった人だったのよね」と言われた。 まあ母親の色恋沙汰など興味もなにもないどころが聞きたくないなんてことはともかくとして、これこそが私の目標だった。 以前から、というより昨年から報われ…

茨城にて

おとぎ話のような光景だった 昨年茨城を訪れたときの写真だ。 それなりに忙しくて楽しい日々だった気がする。 8月だったかな、茨城に私用があり水戸を訪ねた。しかしその前日には都内で1dayのインターンシップに参加しており、本来であれば行く予定だった懇…

満足な豚

叶うことなら田舎のDQNに生まれたかった。 10代で恋人を孕ませてよくもわからぬままその日の仕事に務める。 適当に感情のままに生きてパチンコに通い、ハイブランドを身にまとって幾つになってもふざけたスニーカを履いていればいい。 嫌にいかつい顔をした …

雑多記004

・学問について 好きなものを学問として学んでいくことはある程度容易である。 もしくは、人間は自身の学ぶ学問に対して好意を抱きがちである。 これは原子力、放射線というセンシティブな分野を専門とする学生である私からみた感想だが、多くの人が共感して…

雑多記003

私は共産主義を信仰している 共産党は信用していない。 なんて書くと政治について細かいめんどくさいやつなんてレッテルをはられそうなので止めておく。 私は別に政治に深く関心はない。だけれど共産主義にこだわりがある。それは私が一端の科学者であるから…

やがて鐘が鳴る

I'll gladly rearize it the end of youth -The Chime Will Ring (FLIPPER's GUITER)- ティーンネイジの終わりはいつもこの曲のようだった。 FLIPPER'sの若さ故の厭世的な、ペダンティックな歌詞に心を打たれていた。 おかげで今も渋谷系の残党、カジヒデキ…

ありとあらゆる種類の言葉を知って 何も言えなくなるなんて そんなバカな過ちはしないのさ -小沢健二, ローラースケートパーク- あこがれの人がいた。 これは過去形ではなく斉藤和義のような現在完了形の想いで、今も絶えず焦がれている。 昨年は自分なりに…