ココボロだとか好きだとか

大学院生による独り言と備忘録

2024-08-01から1ヶ月間の記事一覧

浜松とたま

『パルテノン銀座通り』や『星を食べる』の作詞を行った滝本晃司。私は彼の楽曲を聞く度に、かつて自分自身が詩人であったことを思い出すのだ。 この数日間、台風10号の自由気ままな日本旅行の影響を受け、中部あたりをうろうろとしていた。右往左往しつつ観…

スクーリングの感想

通信大学の話。 ここ数日は通信大学の科目履修生として生きていた。 そう、夏季スクーリングである。通信大学という名称ながらそのほとんどはスクーリングが必須であり、結局のところ卒業までにいくらかは大学に通わなければならない(スクーリングがない大…