新年が、明けた。 特段代り映えのしない朝。強いて言えば年末はずっとアルバイト詰めだったため早起きであったが、この元旦はゆっくり寝られた。といっても7時には起きたのであった。 明らかに選ぶべきではないと分かる選択肢が頭の中で回る。過去、何度も否…
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