ココボロだとか好きだとか

大学生による趣味の開拓と備忘録

ノットビコーズ (Not Because) / RADWIMPS 和訳

今回はRDWIMPSのノットビコーズの和訳です。

基本的にはCity Popが好みですが中学時代はRADやBUMP、米津なども聞いておりました。

月次ですがRADが一番好みでノットビコーズに至っては諳んじることができるレベルで記憶しております。これもただ歌ったりしたからではなく、和訳して意味で歌詞を覚えていたためかと思います。

歌詞はこちら

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では以下和訳

 

 

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ノットビコーズ( Not Because )

 

君が僕を愛してくれたのは、僕が君を愛していたからで

別に僕が君にとっての一番だったわけじゃないね

 

君が僕と一緒に入れくれたのは、僕がそう望んだからで

別に君がそうしたかったわけじゃないね

 

君は僕にキスをしてくれたけど、それはただ僕が惨めに見えたからで

僕のことが恋しかったわけじゃないね

 

君は僕を愛してくれて一緒にいてくれた、キスもしてくれたけどその理由は......

 

僕にとって君は一番だったんだけれど

君にとって僕はみんなの中のひとりに過ぎなかったんだ

どうしたら君を振り向かせることができるかな?

 

さあ、愛について話そうよ、君に必要なすべてのことを

僕らの愛に必要なこと全てについてさ

 

愛について語ろう、僕らに必要な全てについて

僕らの愛に必要なこと全てについてさ

 

君にキスをした、ハグもした

それはただ僕がそうしたかったからで

 

僕は泣いて、そして笑ったの、君のためにね

それは君がただ美しかったから

 

たくさんの悲しみがあったけど、みんな君のせいなんだ

君は僕に、僕の人間関係に、それにこの歪んだ思考、価値観までくそったれにしてくれたね

もう悲しみは十分なのに......

 

僕にとって君は一番だったんだけれど

君にとって僕はみんなの中のひとりに過ぎなかったんだ

君の言うグッド・バイは僕にとってはただのバッド・バイなんだ......

 

さあ、愛について話そうよ、君に必要なすべてのことを

僕らの愛に必要なこと全てについてさ

 

さあ、愛について話そう、そして夢について

僕らがすべきことみんなについて

そしてこの世界に必要なことこと全てについてさ

 

僕にとって君の言うことが全てで

君が言わなければもうなにもないことと一緒なんだ

だって君が好きだから

僕には君が本当に必要なんだ

 

愛について話そうよ、君に必要なもの全てについて

僕らの愛に必要なこと全てについて

 

僕は君のために何をすればいいのだろう

 

僕はこの歌を歌わなければいけないね

ずっとずっと歌わなければ

 

君が僕のことを必要としないからじゃなくってね

 

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改めてやはり好きな歌詞です。

このNot Because という言葉がいい。左様ならのように日本人らしい奥ゆかしい言葉だと思うんです。

〜ってわけじゃなくて、という感じ。本来ならその訳は〜です。と言えばいいのだけれど、その婉曲表現としてNot Because。しかもこの詞で言えば"僕"は"君"にとても憧れていて、なんとか付き合うことができたけれど、やっぱり"君"はそんなに本気じゃなかった。けど忘れられないよって感じ。本当に洋次郎らしいと言うかなんというか。

あと Goodbye's for you, but that's just bad bad bye's for me  この言葉まじで天才。

この一文で主人公の依存度がわかるよね。ほんとに。

そして個人的な意見ですがRADかスピッツが好きな男は決まってメンヘラ。ソースは両方好きな私。

そして極めつけは最後

What should I do to you (君のために何をすればいい?)

I shoud sing this song forever and ever (この歌をずっと歌うべきだね)

Not because that you didn't want to me (君が僕を望まないからではなくってね)

ちょっと日本語にするのが難しく若干諦めていますが、この

何をすればいいか?→歌を歌い続けるべき

という自己完結の思考から、その後に

君が僕を望んでいなからではない。という一文があることによって

「君が僕を望む望まないではなくて、僕がただ君を想って歌いたいから、僕はこの歌を歌い続けるべきだね」

という、"君"からの脱却が表現されているというのがなんとも言えない。

本当に好き。

 

"君"に依存した思考を持っていた"僕"がどれだけ"君"を愛して、大切にしてきたかを回顧。

けどやっぱり辛い恋だったな、好きだったけれど正しい(善い)恋ではなかったのかもしれないと自省。

そして最後に、"君"依存の思考からの脱却。

ということでこの歌はただの失恋ソング、未練たらたらな歌詞ではなくて、未練たらたらを抜けて新たに決心をしたという前向きな曲であることが好きなんですよ。

 

まあそんな感じ、長くなったので以上です。