1. 物欲
このブログでは、やれ何を買っただの、やれあれが欲しいだのをよく書き綴っているのであるから、今回も物欲の話から始めよう。
かれこれ三年以上前だろうか、私が食器やカトラリーにハマるきっかけになったのが、NoritakeのJulietである。

No.5 『Noritakeのティーカップ』 - ココボロだとか好きだとか
この豊かにふくらみを持つボウル、レースのように広がる足、力強く輝く金彩。
何から何まで完璧に思われる。当初、一客のみをフリマアプリで購入したのだが、徐々にソーサーだけとかカップだけとかで増やしていき、最近ついに3客まできた。ランニングの際に切るためのピステを探しており、その一環で中古の衣料品を漁っていたところブックオフにてJulietのカップを発見したのだ。カップのみではあれど500円、非常に安い。
欲を言えば、4客のカップ&ソーサー、4枚の中皿、1,2枚の大皿、1つのティーポットが欲しい。かといってそんな大枚叩いて手に入れるつもりは無いので、また徐々にそろえていきたいと思っている。
そういえば、幼い頃に買って貰っていた『テオスマキア』という食玩のカードを先日コンプリートした。ギリシャ神話などを中心とした厨二心くすぐるシリーズだったのだが、3作目で終了。これについて、錬金システムといって「特定のカードに書かれたパスワードを複数集めてBANDAIのウェブサイトに登録すると、限定カードが送られてくる」というシステムを試験導入するために、このシリーズが作られたのではないか?とどこかで見た気がする。実際、錬金に似たシステムはBANDAIの食玩の雄、神羅万象チョコに引き継がれていた。
このテオスマキア、上述した錬金システムのせいで入手しづらいカードがいくつもあり、さらに終了から10年以上たった誰も興味のない食玩シリーズってのも相まってなかなか球数が少ない、あっても高いことが難点で、何なら高校時代から集め直しておりようやく集めきった。だから何だというレベルなのだが、幼心に憧れたものをコンプリート出来たのはうれしい。
確認すると96枚の通常カード(食玩として封入されていたもの)と3枚のシークレット(各弾に1種類)、16枚の錬金カード、3枚の限定カード(雑誌付録とコンビニ限定配布(小学生だった当時、今は亡きサークルKに朝早く向かったことを覚えている。たしか、そこで4,5個のテオスマキアを買うとカードが1枚もらえたはずだ))、さらに1枚の"絵違い"の計119種類がある。
オモテ面には神話に登場する神や人、魔物などが描かれ、裏面には神宝と呼ばれる武器や特殊アイテム(ポセイドンであればトライデント、ペルセウスでいえばハルペーといった感じ)が描かれている。イラストは他のカードゲームなどでも有名なタカヤマトシアキや山宗、姉崎ダイナミックらが担当しており、今見てもよくできている。
本当は近況(2024/07/07)としてもっといろいろなことを書こうと思っていたのだが、思い出話に気を取られてそこそこの分量になってしまったのでこのくらいで終わりにしたい。