慶応通信正科生の一年間を概ね終えた。この辺りで一度振り返っておきたい。
まず、私は学士入学で慶應通信法学部乙類に入学した。そのため、教養科目の40単位が入学時点で認定されている。卒業所要単位は124単位であるから、のこり84単位を修得(教養科目の外国語(英語)8単位、卒業論文8単位を含む)すれば卒業できることとなる。
また、2025年度入学であるが、その前年の2024年度には科目等履修生として同学部同類に所属しており、スクーリングで8単位、テキスト科目2単位を修得していた。
以上をまとめると、私は入学してから卒業するまでに、
・外国語科目を8単位修得
・専門科目を58単位修得
・外国語もしくは専門科目で7単位以上をスクーリングで修得
・卒業論文を8単位修得
すればよいことになる。
以下の図は、通学で通っていた大学のころから使っている単位計算表(大学院入学や通信大入学の度に若干修正して使い続けている)である。ちなみに、今期というのは、2026年4月からの半年間を意味している。通信大学とは面白いもので、通学当時には一学期(半期)で24単位やら20単位などの修得上限があったものだが、通信大には存在せず、やる気さえあればだいぶ単位を積み増しできる。閑話休題。

入学当初より、3年を目標に卒業する心づもりでいた。学士入学の最短卒業は2年半であるが、半年程度であればあまり変わらないと思っている。また、卒業までに必要な単位は2年目で取りきるつもりでもいたので、この2026年が胆となる。
とまあ、こんな威勢のいいことを言っておきながら、2025年度、入学初年度に修得できた単位数はたったの10単位である。内訳は外国語6単位(うちスクーリング2単位)、専門科目4単位(うちスクーリング2単位)だ。あまりに少ない。ただし、レポートは不合格ながら科目試験のみ合格の科目が6単位あるので、こちらは将来レポートさえ再考すれば遡及的に2025年度修得と言ってもいいだろう。
慶応通信の場合は、単位修得までにレポート合格と科目試験合格の二つの壁があり、特に科目試験は四半期に1回、6科目までしか受けられないため、取り返しがつかなくなる場合がある。
また、入学初年度はⅠ期試験を受験できない(レポート提出しないと試験は受験できず、Ⅰ期(4月)試験のレポート締め切りは前年2月である)ため、実質は3期で16単位と言っても過言ではない(過言である)。
この考えからすると、私は年間で21単位ほどを修得するポテンシャルがあり、3年だとギリギリ間に合わない。ダメじゃん。
ということで、2026年度はもうちょっとペースを上げて頑張っていきたい。どうやら単位修得がもっと難しくなりそうとのうわさもあるようなので、心して臨む必要性をひしひしと感じている。
さらに、今年度修得したスクーリング単位は全てメディアスクーリングであり、対面の、スクーリングは一つも参加していない。来年度は週末スクーリングやら夏季スクーリング(地方の社会人なので、1週間程度が参加限度とは思っている)を使うことで、少しでも単位の積み増しをしていきたい。
あとは、卒業論文にもそろそも着手しなければならないので、そう言った面でも注力が必要であると内省している。