3級ファイナンシャル・プランニング技能士試験(通称FP3級)を受験した。
FP3級試験概要
実施者 : 日本FP協会、一般社団法人金融財政事情研究会
受験料 : 学科試験4,000円、実技試験4,000円
科目 :ライフプランニングと資金計画、リスク管理、金融資産運用、タックスプランニング、不動産、相続・事業継承
方式 : CBT(二肢択一式、三肢択一式)
合格ライン : 学科・実技いずれも6割
かの有名な国家資格であるFP3級を受験してきた。
FP3級といえばITパスポートと同様意味のない国家資格として有名で、独占業務がなくはっきり言って役に立たない資格である。私としては社会人たるもの、ある程度は金融に関連する知識を有しているべきだと考えており、かつ知識を保有していることを端的に表すことができるものが欲しいとの考えから、FP2級を目指しており、その前段階として3級を受験したのだ(2級の受験資格に3級合格(あるいは実務経験等)がある)。
結果としては合格基準をクリアしたところである。なんとも歯切れが悪いのは、CBT方式のため試験終了後即座に点数がわかるものの、正式な結果発表は来月である為だ。まあ、絶対評価の試験だから基準点を超えて落ちるわけないのだけれど、一応ね。
また、今回は時間と費用をかけずとにかく合格のみを目指したため、職場のある片田舎から実家のある田舎に帰る電車の中で、webサイトやスマホアプリだけを使って勉強をした。正味の勉強時間は昨日の移動中4時間と今日の試験直前1時間で、合計5時間程度だと思う。はっきり言って簡単な試験であるため舐め切った受験である。とはいうものの、CBT試験は現地で結果がわかるという性質から落ちると受付の人に落ちたのがバレてしまい恥ずかしいので、心の中では少し怖い面もあった。
FP3級の学科試験は60問だが、二択問題が30問、三択問題が30問という形式で、猿が受けても平均点が25点になるような、本当に簡単な試験だ。合格点は6割なので36点で合格、理論的には二択・三択の問題をそれぞれ10問さえわかっていればあとは鉛筆転がしても受かってしまう。かくいう私も自信を持って回答できたのは31問で自信がない問題は二択で20 問、三択で9問と残っていた。学科は90分の時間が与えられるものの、ほぼ全てが知識問題のため15分くらいで一周終わってしまう。一周時点で上記の状態だった為、まあ運ゲーで受かるだろうとも思いつつ、一応二周確認をしてから受験を終えた。結果としては39点、確率は下振れ(31+20×1/2+9×1/3=44が理論値、まあ自信を持って回答した部分にも記憶違いがあり、いくつか間違えたのではないかといった感じ)といったところだったが、基準である36点をなんとか超えることができた。
実技については20問で100点満点。また、実技といってもCBTの受験であるから、資料を元にちょっとした計算をしたりみたいな問題が主であった。こちらは問題数が減っている分、学科と比べて運ゲーが使いづらく、さらに全問三択なためしっかりと点数を取りたいところ。個人的には単なる知識ゲーの学科よりかは現実問題に近い実技の方がわかりやすく、15分程度で一周が終わり、10問は自信あり、二択にまで絞り込めたのが6問、全くわからないのが4問と、期待値で14点(=7割)だったため簡単にもう一周だけ見直しをして即座に退室した。結果としてもちょうど7割だったので、まあ当て勘も悪くないだろうという感想ですかな。
将来的には2級、余裕があれば1級にも興味があるため合格発表でも終わった頃に、本腰をいれて2級の勉強をしていくことにしたい。そんなこと言うのならば当て勘ではなくしっかりと知識をつけるべきなのだが、如何せん通信の勉強をいくつか抱えているので仕方ないと言い訳をしておきたい。あと、1級の受験のためには実務経験が1年必要であることから、適当に資産設計のブログでも立ち上げて隔週にでも投稿を始めようと志している。
今回はPCもないためあまりに乱雑な文章だとは思うが、こんなところで失礼したい。